DIGOT

11月に10周年を迎えた日本最大級のクラブイベント「ageHa」とのコラボレーション・バッグの発売を記念して、Manhattan Portage TOKYOで記念パーティーを開催。

Manhattan Portage x ageHa
In Store Party  -DJ & PHOTO EXHIBITION-

●日時：2011年12月6日（木）
●時間：18:00～21:00
●場所：Manhattan Portage TOKYO
　　　　東京都渋谷区神宮前5-27-8
　　　　TEL：03-6419-0025
http://www.manhattanportage.co.jp/pc/shoplist/map.php?id=15

●MUSIC BY
DJ DARUMA from DEXPISTOLS
MACKA-CHIN from NITRO MICROPHONE UNDERGROUND
DJ QP

当日はageHa × Manhattan Portage コラボ・バッグはもちろん、11/10（土）新木場STUDIO COASTで開催された「ageHa 10th Anniversary」の模様やアーティスト写真を展示した写真展を開催。
また、ageHaで活躍するDJ DARUMA、MACKA-CHIN、DJ QPを招きクラブとは一味違った空間を演出。音楽カルチャーとManhattan Portage TOKYOとの融合をお楽しみ下さい。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

平日の早い時間ですが、是非みなさん遊びにいらしてください！

朝方のひんやりした澄んだ空気が気持ちいい季節に。

徹夜明け、カメラを持って近所を散歩してみたり。

色々とリセットされる好きな時間です。

ccw

いよいよ来週金曜日です。

詳しくはコチラで。

この日の夕方、BEAUTY & YOUTHにて、ファレルの写真集の本のサイン会もあるようです。

先日、本をチェックしましたが、面白いですよ〜。日本人の登場率も高いです。

タモさんがソロ始めたときのミルトジャクソンの表情。

Avid ProtoolsやApple Logicと並ぶシェアを誇るレコーディング／音楽制作ソフト、Steinberg CUBASEの新バージョンが先日発表されました。その名もCUBASE 7（６の次は７！）

音楽制作業界では、ボーカルのレコーディングやミックスダウンという行程はProtoolsが担うことがほとんど（でないときもあるにはある）なのですが、ビートメイク、楽曲制作においてはユーザーが各々好きなものを使っているというのが昨今の風潮です。

その中でも今回のCUBASE 7の発表はあらゆるユーザーに興奮とおののきを持って迎えられました。

・・・というのも、、、

「コードトラック」という機能を実装したからです。

これは、コードネームを入力するだけで、ピアノ／ギターなどの打ち込みをある程度まで助けてくれるという機能です。それだけでなく、自分では思いつかないようなコード進行のアイディアを提供してくれたり、ボイシング（ピアノとギターでは押さえるべき音が違う）を指定できたり、モードやスケールといった作曲の深部にまで、音楽理論を知らなくても耳で確かめながらアクセスできるという利点があります。

ちょっといたずらな使い方をするとすれば、スティービーワンダーのコード進行で、Dubstepを作ることも簡単になるわけですね（笑）

実際、他のマイナーな製品でコード入力で作曲するソフトは存在していましたが、こんなドメジャーなDAWアプリケーションがこんなことやってくれるのは有り難い限りです。

さらに、

VST Connect SEという機能も実装されています。

これは、遠隔地にいるアーティストやクリエイターとインターネットを介してセッションするためのプラグインです。これも実は大変な技術で、録音、再生、データのやり取り、コミュニケーションを同時に、かつ時間的な遅延を最小限にとどめながら実現するのは難しいと言われてきました。それでも課金制のサービスなどでこれに似たものは存在していましたが、メジャーなDAWが実装するのは初めてと言えます。

この他、６から７になることで沢山のアップデートが行われ、１２月５日に世界同時発売というわけなので、、、いまから楽しみでしょうがありません。

＞＞Steinberg Cubase＜＜

あ、ちなみにですが、Steinberg社はもともとドイツきってのDAWメーカーですが、2004年よりYAMAHAの子会社（でよかったかな？）であり、技術的な協力関係にあります。２社が協力、、、これもまた難しいところをうまくやってるなぁと感心するばかりですが、今冬の間にYAMAHAのヒット商品ボーカロイド（プログラムにリアルに歌わせるプラグラム）もこのCUBASE上で使えるようになるというアナウンスもあり、こちらも楽しみデス。デスデス(-_-)/

以上、ステマ・ザ・SUIでしたm(_ _)m

今週もSANTASTIC!TV新作紹介アップしました!!

今週は、ショップスタッフMORIO&GA-SUの新作アイテム紹介に加えて、
先週末、紅葉真っ盛り！京都へ行って来ましたのでそちらの映像もご覧ください!!

【新作 MIX CD リリース告知】

【LISTEN TO THE MAN】 Mixed by RYUHEI THE MAN

～そのミックスには理由（ワケ）がある～

 

 

みなさま、来月12月8日（土曜日 発売予定）に、

私の新シリーズとなるMIX CD【LISTEN TO THE MAN】を、

精力的なリリースを続ける国内屈指のストリート・レーベル

THINK BIG INCからリリースさせていただくこととなりました。

 

1990年代前半から、2000年代、2010年代まで、

ファンク、ソウル、ジャズ、ラテン、ブラジル、ロックなどをサンプリングした

ファンキーでソウルフルでジャジーな、

本場ニューヨークを中心に

ロサンゼルス、デトロイト、ロンドンなどのヒップ・ホップを、

ラップ、インスト問わず気合いを入れて細部にまでこだわり

Over The Borderなスタイルで繊細かつ大胆にミックスしました。

 

また、

アーティスト、プロデューサー、カテゴライズ、

サンプリング・ソース、楽器、リリック、タイトルなどの

何らかの前後の関連性によりミックスが構成されています。

 

更に、アルバムのみに収録され、シングル化されていないながら、

私がこよなく愛する陰のクラシックも多数収録されています。

 

全て手書きでつくられたジャケット、盤面のデザインは、

『A MESSAGE FROM THE MAN』シリーズを手がける

Loma Design a.k.a. マイちゃん a.k.a. カール家内です。

 

内容もジャケットも仕掛けが満載となっておりますので

楽しんでいただければ幸いです。

 

詳細は随時追ってご報告させていただきます。

 

そして、いつもお取り扱いで大変お世話になっている店舗様には

来週からインフォメーションを送らせていただきます。

 

本作のお取り扱いにご興味がございましたら

インフォメーション、サンプル盤をお送りさせていただきますので

気軽に shinnsound@yahoo.co.jp までご連絡下さい。

 

みなさま、 『LISTEN TO THE MAN』 を何卒よろしくお願いいたします！

先日Sound Museum Visionで行われたDâM-FunKのLive Photoをアップしましたので是非ご覧ください！

→　More Photos 

s/o BBQ , Mr Take Shimizu , Mr Apache!

ccw

東京とNYで撮影したLOOKBOOKが出来上がりました。

BBP 2013 SPRING COLLECTION LOOK BOOK

東京の撮影ではDJ MURO/ DJ BentheAce/Naotake Magara(A-1 store)/Jon-E　

NYではA.G./O.C.

にモデルをお願いしました。カメラマンはShokとGozilah。

皆様寒い中ありがとうございました。

フィネっさんと同じポーズをとるMUROさんの図

韓国帰りそのままの足できてくれたジョニー。

MML

ちょっと前のことなのですが、SALU君のワンマンライブに行ってきました。

SALU君のライブは、アルバムのリリース前から２、３回見てるのですが、今回のワンマンは本当によかった！

声もすごくよく出てたし、堂々としてるし。

そして、映像とか演出もSALU君にあってて、総合的に本当によかったです。

本人に関わるまわりのすべての人たちに可愛がられてるなーって感じがしました。

AKLO君のライブもすごく進化してました！　これからがますます楽しみ。

オープニングのDJはYANATAKE！　彼がディレクターを勤めるblock fmのINSIDEOUTは、とても勉強になります♪