DIGOT

photography by cherry chill will (c)

http://cherrychillwill.com/

少し前ですが10/7、渋谷Sound Museum Visionで行われたCut Chemistのショーが素晴らしかった！

VJ / ビジュアルでの魅せ方も含め、まさにエンターテイメントなターンテーブル捌きは驚きの連続でした。

s/o to DJ YANATAKE!

皆様、はじめまして　The R と申します。（名はありません）

この度、恐れながらMUROさんからお誘いを頂き、Blogに参加させて頂くことになりました。

メール自体、得意ではないのですが、普段の生活（WORK,REST&PLAY）を中心に

少しづつ気楽に書いていこうと思います。

またおもしろい話？情報？etc...も掲載しますので、お付き合い下さい。

宜しくお願いします。

ではでは、早速ですが。。。。。。。。。。。。

これ知ってますか？？？？

http://www.ralphlauren.co.jp/vintage

チェキってみて下さい！！！

I begin it, everyone, and claim to be The R. (there is not the name)
This time MURO gives an invitation to me and will participate in Blog.
The email is not proud,; but around everyday life (WORK,REST&PLAY)
I intend to write it little by little carelessly.
It is etc information a story interesting again ... I place it.
Thanking you in advance.
Then at once. . . . . . . . . . . .
Be elaborate and do know it?

http://www.ralphlauren.co.jp/vintage

Plesae Check It!!!

DIGOT×DISK UNIONコラボレーション作品｢Diggin' It｣

11月初旬よりディスクユニオンでは新宿クラブミュージックショップのみで限定販売致します。(店舗からの通販可能)

MIXのテーマは、RE-EDIT
HIPHOP、SOUL、HOUSEファンまで巻き込こんだ待望のMIXが遂に。
SOUL、FUNK、JAZZ、RARE GROOVEまで究めた審美眼がいよいよDANCE CLASSICS RE-EDITものに向けられる。
数々のMIX CLASSICSを生み出しだDJ MURO氏の新たなる試みRE-EDIT MIX。

ジャンルに捉われない幅広い音楽知識と原曲を知り尽くすMURO氏のみが成し遂げられる至高の一枚、HIPHOPやHOUSEファンは勿論、SOUL好きの方も勿論チェック!

◆詳細はこちら

http://blog-shinjuku-club.diskunion.net/Entry/3253/

HIP HOP BUYER : SENNA

・twitter ID:@diskunionhiphop

・facebook

仕事もプライベートもレコードのことしか頭にないこんな僕を参加させて頂いて光栄至極です。

トピックも大概レコードのことになりますが、昨今のクレジット軽視の風潮に相対する、クレジットありきのレコードの崇高な楽しみ方を軸にセレクトを試みていこうと思っています。

例えば、こんなお皿。

ここでポイントになるクレジットは、82年にJellybeanがミックスやリミックスではなく、リエディットでこんなにも大きく記載されているところ、かな。コンポーザーに記載のあるClaudio Simonettiの存在も含めたKASSOというユニットの成り立ちに、本ヴァイナルが「Delirium」という生粋NYのインディの強者からのリリースであること、そしてそこからJellybeanへと行き着くクレジットの何というドラマティックなトラヴェル。

こんな感じで皆さんの妄想を掻き立てられる偏狂的なブログにしていければなどと思っています。

因みに、「Delirium」はJAGGとか、Neddy Smithとかばかりが持て囃されるみたいですが、ここのレーベルはどの盤をとってもクオリティは頗る高く、レーベルとしての志の高さがどの12"からも鮮やかに伝わってきます。未発表などもきっとあるハズだから、そろそろレーベル・コンピの出番かもしれませんね。

DISK UNIONでもMUROさんのブログに参加させて頂ける事となりました。

レコードショップからのリアルな声をお届けできたらと思います。

画像は11月下旬に発売となる｢Diggin' For Beats｣アルバムより先行7インチカットとなった｢J.a.M｣、

そしてユニオン限定となる｢Diggin' For Beats｣T-SHIRTS付きセットのサンプルとなります。

｢Diggin' For Beats｣、改めてMUROさんの世界観・HIP HOP観・DIG観の凄さを感じ取れる1枚です!

発売が楽しみです。

◆詳細はこちら

http://diskunion.net/clubh/ct/list/0/17082

HIP HOP BUYER : SENNA

皆様、はじめまして。
光栄にも、愉快な仲間の一員にお誘い頂いたPヴァイン・レコードです。

Pヴァインは1975年にブルースの魅力を世に伝えるべく設立して以来、世界中の素晴らしい音楽を日本に紹介するために日夜活動しているインディー・レーベルです。

Pヴァインってどんな意味？と聞かれることもあるので、今回はその語源を紹介します。

Pヴァインの語源は「Pea Vine（豆の木のツタ）」の意味なのです。

ブルース発祥の地とも言われるアメリカ、ミシシッピー州のデルタ地帯。
地平線の果てまで広がる綿花畑の中を、まるで豆の木のツタのように伸びる鉄道の引き込み線...。
20世紀初頭、黒人労働者たちを乗せ、この引き込み線を走る蒸気機関車は、"P-VINE列車" の名のもと、ブルースの曲にも歌われ、親しまれていました。

ミシシッピ・デルタ・ブルースの創始者であり、ロバート・ジョンスン以前に姿を現した戦前ブルースの大物、チャーリー・パットンの曲に"Pea Vine Blues"というものがあります。

今後は私たちの活動情報や制作秘話などをこちらのブログで紹介していきます。

どうぞよろしくお願い致します。

http://p-vine.jp/

月曜の朝から突然の訃報・・・本当に悲しい。

写真は2001年7月、Blue Note Tokyoでの初来日公演で幸運にも楽屋にお邪魔できていただいたサイン。

まさかサインが貰えるなんて思わず、レコードを持って行かなかったのですが

その場にあったフリーペーパー「surge」に嫌な顔せず書いてくれました。

その後、２度目、３度目の公演も観に行きその度にレコードにサインをくれた音楽/歌声同様、本当に温かい人でした。

貴方の音楽に出会えて本当に良かった・・・。これからも貴方のレコードを聴き続けます。

ありがとう。ご冥福をお祈りします。

皆様、はじめまして。

この度、MUROさんのご厚意によりblogに参加する事になった

フォトグラファーの cherry chill will と申します。

文章を書くことがあまり得意ではないのですが、日々感じた事や現場の事なんかを

写真を織り交ぜながら書いていきたいと思いますので、ユルくお付き合いください。

どうぞ宜しくお願いします。

photography by cherry chill will (c)　http://cherrychillwill.com/

我々Wax Poetics Japanも愉快な仲間の一員として参加します。

早速、次号の発売が来週水曜日なので、Sadeの表紙画像をアップします。

次号の付録ソノシートはJJ DOOM。

本誌エクスクルーシヴ音源。

DOOMも本日、この件をFacebookで呟いていました。

編集長：舟津